Cacao for Healthy Life

Medical Chocolate

COCO × HARUメディカルチョコレート

メディカルチョコレートに使用しているグラノーラの良さ

メディカルチョコレートに使用しているグラノーラの良さ

「HARU JUiCEのコールドプレスジュース絞りの副産物である「不溶性食物繊維」。いわゆる、野菜の「センイ」ですが、従来の常識は「腸の動きをよくし、便に水分を含ませ、便を出しやすくする」でした。実際、下剤はこの性質を利用します。しかしながら、当店がこだわっているオーガニックや自然栽培の野菜や果実の不溶性食物繊維は、ビフィズス菌を代表とする大腸内細菌たちの大好物。彼らは人の大腸内でそれを発酵させるのです。不溶性食物繊維が腸内発酵すると、なんと強力な抗酸化剤である「水素」と、強力なエネルギー源の「酪酸」を生成することが先端科学でわかってきました。そして日本人は、水素を利用し「酢酸」を腸内で合成します。
つまり不溶性食物繊維は、便通改善のみならず、ヒトのエネルギー源となる酪酸や酢酸に変換され、さらには水素発生にて体内の抗酸化力を維持してくれます。
HARU GRANOLAは、そんな上質な不溶性食物繊維をたっぷり絡めたらグラノーラです。

  • 左:コールドプレスジュースで搾ったあとのケールの不溶性食物繊維。
  • 上:手前 ビーツとビーツグラノーラ 奥:ケールとケールグラノーラ
  • 右:写真左のケール不溶性食物繊維を用いたケールグラノーラ
石黒伸

石黒先生の健康に対する想い

「食は人なり」。これほどヒトを的確に表す言葉があるでしょうか?「食」は「人を良くする」と書きますが、残念ながら、「人を悪くする食」が今の日本人の胃袋を牛耳っています。最近の病気のトレンドは、認知症・発達障害・ガン・糖尿病です。実はこれらの発病には、すべて「食」が関わることが、最先端科学でじわじわと明らかになっています。

別の最新研究は、「身体に悪影響を及ぼすものを極力食べない食事・自身の栄養特性を十分意識したサプリメント服用・筋肉に負荷を与える適度な運動・たっぷりの良質な睡眠」を「今」実践している人は、「長寿トレンド」に入っているだろうと言います。
これはどういうことかというと、あと数十年で、医学ではなく、様々な「革新的テクノロジー」が飛躍的な進化を遂げます。これにより、確実に、ほとんどの病はテクノロジーで制御可能となります。つまり、その時代が来るまで、生身の身体の健康状態を完璧にしておけば、「病気とは無縁」のまま、健康寿命を飛躍的に延伸することが実現します。

従来の「健康」の定義や常識さえも、技術変革期の現代において、ものすごいスピードで変化しています。それに応じて健康行動も変えなければならない。これは揺るぎない「ファクト」です。
健康寿命を意識するならば、「まずは毒を身体に入れない」を、強烈に意識してみてください。

コラボ商品

カカオ

「神の食べ物」 チョコレート

チョコレートのラテン名であるテオブローマ・カカオは、「神の食べ物」を意味します。その名の通り、カカオはあなたのパフォーマンスを向上させる神が与えた食べ物なんです。僕がカカオに惹かれ、COCOKYOTOさんとコラボするまでに至った背景は、チョコレートにいくつかの大きな健康上のメリットがあるからなんです。
ここでいうチョコレートとは、ファミレスで食べられるチョコアイスやチョコパフェ、コンビニで売ってるようなチョコ菓子やチョコケーキなど、いわゆる「ジャンクチョコレート」のことではありませんので、決してお間違いなく。

なぜジャンクか?それには数多くの理由があります。

非常に安価で低品質なカカオ豆は、長期保管や長時間輸送されていたり、採取後の処理が不適切であったりなどで、極微量のカビ毒を含有しています。これは脂溶性であるため、男性より体脂肪の多い女性は非常に蓄積しやすい傾向があると言われてます。これが長期的に体内蓄積されると、女性のデリケートな代謝バランスが乱れはじめ、いわゆる「なんとなく調子が悪い」という慢性的な不調状態(海外ではブレインフォグ:脳の霧と表現します)に陥りやすくなります。

安価なチョコレートに大量使用される「異性化糖」は、血糖値を急激に上昇させて脳機能を低下させるだけでなく、強力な中毒性・渇望性を発揮します。ミルク感を出すために使われる全粉乳や植物油は、炎症性不飽和脂肪酸であるオメガ6を多く含みます。舌触りを滑らかにする合成乳化剤は、口腔内や胃腸の粘膜にダメージを与え、腸内細菌に悪影響を及ぼすことが研究でわかっています。
だから僕は、普通に市販されているチョコレートを一切買わないんです(笑)

高品質のダークチョコレート

高品質で正しくきちんと作られたカカオ高含有のダークチョコレートには、癒し効果、気分向上、さらには媚薬としての長い歴史があります。幸運にも、正しく作られた高品質のチョコレートを食べるだけで、あなたの代謝状態を”美味しくコントロール”できるんです。
チョコレートに使われるカカオ豆(種子)は、まずカカオポッド(カカオの実)から取り出され、バナナの葉や木箱の中で「自然熟成発酵」させます。これにより、あのチョコレートのなんとも言えない芳醇な香りが醸成されるのです。つまり、チョコレートは「発酵食品」なんです。
この発酵過程で、ココアフラバノールという低分子のポリフェノール類が濃縮されます。チョコレートを食べると、これらは低分子であるがゆえ、直接あなたの血流にも入りますし、あなたの腸内細菌の最高のエサにもなります。ある研究では、ココアパウダーを4週間摂取した被験者は、善玉菌である腸内ビフィズス菌の数が大幅に増加し、悪玉菌であるクロストリジウムが大幅に減少したと言っています。

血中に入ったカカオフラバノールは、「幸せ神経伝達物質」であるセロトニン、ドーパミン、およびエンドルフィンの放出を引き起こし、あなたの脳パフォーマンスを向上させます。さらにチョコレートは、ポリフェノールという抗酸化物質の強力な供給源であり、日々ストレス性に発生する活性酸素と戦い、ミトコンドリアを保護してくれて、ヒトの美しさ維持に大きく貢献してくれます。

ミラクルフルーツ「羅漢果」

さぁ、チョコレートの美味しさを最大限に引き出してくれる「甘味」ですが、COCOKYOTOは、ミラクルフルーツ「羅漢果」を100%使用します。これは凄いことです。相当なコスト高です。なにせ100%天然の甘味だから。
中国を起源とする羅漢果は、かつて「神果」と呼ばれ、幻の果実でした。「神の食べ物」と呼ばれたカカオ。この2つの「神」を宿しているのがCOCOKYOTOのチョコレートなんです。
ね、凄いでしょ?

羅漢果の凄さは、砂糖の400倍の甘さだけじゃありません。それ自体が天然の抗酸化剤であることがわかっています。体内で発生するフリーラジカル(活性酸素)は、強力な酸化促進物質であり、老化や慢性疾患の主原因となります。植物や果実が持つ豊富なポリフェノール類は、この活性酸素を消去する「スカベンジャー」として作用してくれるのです。

実は、この羅漢果。スカベンジャー作用が相当強力であることが証明されており、特に脳内の活性酸素をかなり消去してくれる、という研究結果もあります。つまり、全身の健康だけじゃなく、カカオとの相乗効果で脳の健康にも大きく貢献してくれるのです。
この神聖なカカオと羅漢果。そしてオーガニック野菜の食物繊維。
彼らは決して、偶然の出会いではありません。人類が編み出したテクノロジーを駆使することで、その食材の機能性が可視化できるようになり、そして、医学的知識に基づきレシピを考える。
僕たちが考案したメディカルチョコレートは、「食は人なり」に従い、無害性と機能性を追求した結果なのです。

石黒伸

石黒伸(イシグロシン)

1976年、名古屋生まれ。医師。
名古屋市の東海中学高校を経て愛媛大学医学部へ。
泌尿器科医の道に進み、腎移植外科医を本気で目指し手術三昧の生活6年。
大阪大学医学部大学院に進み、中途で海外留学。

帰国後、32歳で在宅医療専門クリニックを横浜市青葉台で開業。
その時の経験と実体験をもとに、著書「病気になるのは、もうやめよう。」「僕は多くの認知症患者を殺しました。」などを執筆。

35歳、大阪市中央区でアクアメディカルクリニックを開業。全国でも珍しい大阪初となる「重度認知症患者を専門とする在宅医療」を展開。河野和彦医師が提唱するコウノメソッ ドを習得し、重度の認知症患者だけでなく、神経難病患者も多数自宅で看取る。同時に、 「オーソモレキュラー栄養療法外来(自費)」も拡充していく。

重度認知症患者の長年の在宅診療を経て、現代社会の「健康問題」を俯瞰できるようになり、オプティマルヘルス外来®の道へ。治療よりも認知症にさせない予防医療・栄養食事 療法へと方向転換。日本では唯一のDr.オーガニックとして、日本人の日本人による日本人 のための食材探しの探求へ。
無農薬野菜コールドプレスジュースを調理販売する「HARU JUiCE」熟成味噌や再仕込醤油や手仕込み甘酒などの発酵食品「HARU Bio」などのオプティマルヘルスフードを総監修。

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