チョコレートの香りに包まれる生活!
初めまして。2月より入社しました、販売社員の山本です。
チョコレート大好き、で、cocokyotoに入社しましたが、
私が一番びっくりしたこと。
チョコレートの香りが違う!
以前、スーパーでよく売ってるチョコレート屋さんの工場見学に
行ったことがありましたが、
明らかに違うんです。(あくまでも個人的な感想ですが。)
そのチョコレート工場の香りはずーっと嗅いでいると
甘ったるく感じましたが、
Coco Kyoto本店奥の工房から香ってくる香りは、
まるでコーヒー屋さんで焙煎された香りに包まれているかのよう。
(私は今までコーヒー屋さんの焙煎した豆の香りしか知らなかったんです、恥ずかしながら。)
一日中香っていても、飽きない清々しい焙煎されたカカオの香りなんです。
それはやはりbean to bar、
カカオの豆を焙煎するところからチョコレートづくりをしているこだわりだと
思います。
私がcocokyoto で初めて気に入ったタブレットは
マダガスカル。
元々マダガスカル産のカカオはフルーティなものなのですが、
羅漢果の甘みを加えてよりフルーティなものになっております。
いつもお客様にご試食していただく時に
比較でお出しするのが
ベトナム。
カカオ分85%ですが、
香ばしさを味わっていただけます。
カカオ分80%超えたら、ただ苦いお薬だ、なんて思っていましたが、
それも一般的な白砂糖や乳化剤を使っているがゆえに感じてしまうのかと。
80%超えた高カカオ生活されたいなら、
是非、Bean to Bar ベトナムを。
また、ちらほら日本全国各地で桜の開花のニュースを耳にしますが、
RAW Tablet 【桜】
はいかがですか。
ローチョコレートに桜の花の塩漬けを載せるのですが、
桜の花を広げるのも人苦労。一枚ずつ広げてます。
工房の方の手間のかかる作業にいつも頭が下がります。
Rawホワイトチョコレートをベースに、桜の花、桜の葉のパウダーを使用し、
色付けしました。
是非お求めにみてください。
つたない文章になってしまいましたが、
また次回はいろんなCOCOの魅力をお伝えしますね。